わざと元カレの話をしてくる彼女の心理とは?
女性たちは、ある意味で「策士」です。なぜなら、あらゆることを使って、男性を査定しているからです。その典型的な例としては「わざと元カレの話をする」というものがあります。日曜日の午後。気持ちの良い晴天。楽しい彼女とのデート。それなのに、彼女は喫茶店で話し始めます。「そういえばさ、私の元カレなんだけどさ」「は?」こんなリアクションしかできないでしょう。なぜ、この楽しい幸せな気持ちを台無しにするのだ、そう思うはずです。
「だから、元カレなんだけどさ」「あぁ、うん」「昔、夕食を一緒に食べようってことになったのね」「あぁ、うん」「そしたら、どこに連れていってくれたと思う?」「さぁ」「なんと、牛丼屋だったんだよ」「……」内心はこう思っているはずです。「知らねーよ!なんだよ、その話!なぜ今それを話す必要があるんだ!」この突然の彼女の話。実は、彼のリアクションを見るために「謀った」のでした。「あぁ、怒ってる、怒ってる。めちゃくちゃ不機嫌になっちゃって」そんな風に思ったり、「あれ、全然笑顔で対応してるし。大人だなぁ」そう思ったり。
しかし、この攻撃。模範解答がないのが厄介なのです。女の子によって正解が異なるのです。「あ、怒ってる!可愛いなぁ。嫉妬してくれてるんだ!」そう思う子もいます。また、「なんかムスっとしちゃって。心が小さすぎでしょ!そんな元カレの話くらいで不機嫌になんないでよ!」先ほどとは真逆のパターンですね。元カレの話を平気で聞いていたとしても、反応は様々です。「すごい、さすがだわ。元カレの話をちゃんと笑い話として捉えているのね。こういう大人な男性と付き合いたかったんだぁ」これはいい反応です。
しかし、「何よ。その平気な態度は!なんかイライラしてくるわ!もっとわかりやすく嫉妬してくれたほうがいいのに!」女性の気持ちというのは、本当にわかりにくいものです。絶対的な答えがないからです。しかし、「うわ、これはどっちが正解だ!?」なんて考えるのも逆効果です。ここは素直なリアクションがいちばんなのかもしれません。